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2018/06/14

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〒105-0003
東京都港区西新橋3-11-1
建装ビル7F 建装工業株式会社内

参加者の声

2005年から東京で開催されている、 バッカーズ寺子屋卒塾生の感想文です。

バッカーズ寺子屋で学んだ「志」の大切さ
中2男子

僕は、バッカーズに入塾する前から『夢』というものを持っていました。けれども、『志』というものは持っていませんでした。『志』というもの自体も、具体的にはどのようなことを言うのか、そして、その大切さをまったく以って知りませんでした。だから、『志』を中心とするバッカーズでの学びは、とても新鮮で、驚きの連続だったと覚えています。

だからこそ、この一年間は、自分が目指したい『志』とは何か、また、その『志』を実現するためには、どのようなことをしなければいけないかということをじっくり、そして、確実に考えることができたと思います。また、『志』の学びの中に出てきた大リーガーのイチローの小学生時代のとても具体的な作文や吉田松陰が自らの命を投げ出してでも達成させようとした志についてもバッカーズに入らなければ、考えたりすることは絶対になかったと思います。そういう、先人の『志』を知り、自分で考えることも、『志』を立てるのに、とても有利に働くと思います。

『志』こそが人格そのもの、リアルでビジョンがはっきりとしているもの、そして、信念、ポリシーがより強固なものほど人格がしっかりとするということ。これは、スピーチでも学んだと思います。話したいことを聞く人が分かりやすいように、自分の周りのことや今までに体験したことなどをつかって具体化、そして、自分の伝えたいことを、自分の信念を伝えるということが大切だと学びました。

自身を持ち、何でもチャレンジしたいと思えるようになりました
中1女子

バッカーズに入塾してからは、毎回レポートを書くことや第一回スピーチコンテストなどを経験し、少しずつ積極的になることが出来ました。そのおかげで沢山の友達にめぐり合うことが出来ました。たくさんの講話をお伺いして、“自分に出来ることは何だろう。日本のために何かしたい。”と思い始めたのもこの頃です。

第二回スピーチコンテストでは、自分の将来の願う職業も見つけることが出来ました。少し早いけれど、行きたい大学も決まり、(もちろん高校も)それに向けて勉強していこうと思いました。そして、自分が変わったと感じました。それは志が出来たからだと感じています。そして6年生の終わりの頃、それはバッカーズも後半になってきた頃ですが、私は多くのチャンスを見逃すことなく、勇気を出して少しずつつかむという行動が取れるようになってきました。

その中でも一番大きなチャンスであり、チャレンジは、中学校の入学式で新入生代表の言葉を言う役目を頂いたことです。私は最初、先生から誰か新入生代表の言葉をしてみたい人はいないかと、チャレンジを受けた時、迷いました。理由はバッカーズのスピーチコンテストではないので、アドバイスももらえませんし、スピーチの内容もよいものが出来るか不安だったからです。けれど、こんな機会は二度とないと思い、勇気を出して立候補してみましたところ、私が代表になるというとてもうれしい結果でした。

今の自分は、たくさんのことに自信を持ち、何でもチャンレンジしたいという気持ちがあります。少しでも多くの知識を取り入れ、少しでも社会に貢献し、少しでも沢山の人々と友達になりたい、こう思えるようになったのは、バッカーズ寺子屋のおかげだと思います。

「日本の素晴らしさ」と「仲間の大切さ」を学びました
中3女子

3回の合宿を通して共通して学んだことが2つあります。1つ目は、「日本の素晴らしさ」です。夏の萩合宿では、山、川、海と、とにかくたくさんの自然に触れました。萩往還でも、常に緑豊かな自然と一緒に歩いていました。また、足立美術館研修では、日本の歴史と文化にたくさん触れました。私たち日本人にとって「長い歴史がある」というのは当たり前かもしれませんが、アメリカなど、短い歴史しかない国もたくさんあります。そして、日本がその長い歴史の間で育んでいった「文化」の作品を足立美術館でたくさん見ました。美しく見えるために計算し尽くされた、昔から伝わる日本庭園や、富士山などの自然をテーマにした優しい色使いの絵などです。また、体験をした「日本の文化」には茶道や座禅があります。西洋の華やかな文化の方が素晴らしいものだと思っていましたが、シンプルでも自然を大切にし、心を静かにさせる日本の文化は他の国にあまり見ない美しい文化だと思いました。2つ目は、「助け合い、仲間の大切さ」です。これは主に萩往還で感じたことです。仲間と助け合えたことをとても嬉しく思っています。人間というのは、1人では生きていけません。だから、これからも仲間を大切にして助け合いがたくさんできるようになりたいです。

 

保護者感想

大きな企業の会議室でたくさんの目に向き合いスピーチを行う。大人でも緊張で足が震える経験です。しかし、私達が想像する以上に子ども達は、堂々と立派に話していました。

良いスピーチとは「淀み無く、ユーモアを交え、簡潔に」が、正しい形であると考えておりましたが、今回で多少なりとも考えを改めました。上手な言い回しでなくても時にはつっかえても心が溢れているもの、今回のテーマならば、感謝の心が溢れているスピーチが人の心を打つのだと、感動を与えるのだと改めて知ることができました。

子ども達の姿から学ぶことができる素晴らしい場所に立ち会えたこと子ども達に与えてくださる様々な機会に心から感謝しております。本当にありがとうございます。

まだまだ幾重にも鎧を着ている娘が、出会いと経験で少しずつ成長してくれることを心から願っております。スピーチの中でバッカーズの友人に感謝と申しながら、まだまだ距離感つかめていないのであろう、もっと仲良くなりたいのであろう気持ちも覗くことができました。

子ども達の持っている潜在能力に期待しながら見守っていきたいと思っています。