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企業研修

『日本交通株式会社を見学して』
小学校6年・男子)

最初にタクシーに乗車する前に「何でこんな早い時間からやるのだろう」と思っていました。このような気持ちを持って行きました。そしたら、タクシーの運転 手さんはもう行く準備をしていました。こんな朝早くからとても大変なんだなと思いました。そして、ボヤボヤした気持ちで朝礼に行きました。そしたらびっく りしました。それは、あいさつに気合いが入っていること。そして、腹から声を出して気持ちが引きしまったことです。これならねぼけていても大丈夫だなと思 いました。

このような気持ちで僕と安藤さんは出発しました。最初、みんな同じ方向に行っているけどいいのかなと思っていたけど、少し時間がたつともう前には同じタクシーはありませんでした。

そうして走っていると、今日初めてのお客さんが来ました。乗ってきたとき、どうしよう、と思っていたのですが、安藤班長は、威勢の良い声で「おはようござい ます。日本交通をご利用いただきありがとうございます。はい、かしこまりました。」と、お客さんに向かって言っていました。お客さんが降りるときは、「あ りがとうございました。またのご利用をお待ちしております。」と言いました。このような、威勢の良い声で言われたらお客さんは「日本交通にまた乗ろうか な。」思うだろうなと僕は思いました。

何分後かにまたお客さんが来ました。この人は急いでいたため、安藤班長は渋滞していない道を行っていました。お客さんが降りるときは威勢の良い声で送っていました。

そして、お客さんが見つからないというとてもつらい時間が続きました。僕はその間まぶたが落ちて眠たくなっていたのに、安藤班長は必死にお客さんを探して いました。このすごい集中力は、きっと長年続けてきた経験と社長のおかげなのかなと思いました。こんなに集中力のある運転手もなかなかいません。普通のタ クシーの運転手は疲れたら道の横にへばりついています。けれど、このような素晴らしい会社に変えたのも川鍋社長の会社をよくしよう、お客さんによかったと 言われるようにしようという思いと、このような気持ちを持った社員一人一人がいるおかげだと思います。

同乗体験も終盤をむかえました。僕にとっては終わりかもしれませんが安藤さんたちはこれからです。これからこの二時間を何回も続けるのかと思うと事故が起 きてしまいそうな感じがしますが、二日連続事故を起こしていないと聞いて「この会社はなんてすごい会社なんだ」とあらためて思いました。

このすごいという言葉はこのような内容が含まれています。社長と社員がここまで心が通じ合え、そのような会社に立てかえた社長の川鍋一郎はどれだけリー ダーシップを持っているかということです。やはり、これは経験によってできることだと思います。あと、とても強い志があることのよってできることではない かなと思います。

どうも今日は、このような貴重なたいけんをさせていただきありがとうございました。