教育方針
バッカーズ寺子屋では、「バッカーズ少年教育10原則」に基づいて、様々な角度から教育をしていきます。
普通の授業形態にとどまらない、体験型の深い学びは、きっと人生の大きな財産になっていくことと思います。
多感な少年時代に是非「感動ある学び」を体験してください。
バッカーズ少年教育十原則
- ウソごまかしをしない。誰が見ていなくても「お天道様」が見ている。
- 自己責任とは。人のせいにしない。自分の判断力と決断力を持とう。
- よく働き、よく学び、よく遊ぶ。よい競争心を持とう。
- 感謝心を持とう。
- 人に迷惑をかけない。良いマナーを持とう。
- 自分に厳しく、人に寛大に。
(その逆の、自分に甘く人に厳しい人は本当にカッコ悪いよ。) - 人のためになろう、国のためになろう、世界のためになろう。
- いつもユーモアの心を持つ。
- 人をタイトルや外見や名前や住んでいるところで見るのではなく、いつもその本人で見よう。本物とは何のことか考えよう。
- 国際人とは何かを考えよう。自分の国を愛し、他の国の人とも本当の友達になれ、他人のことも考えられることが国際人だ。